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死別後の不安、新型コロナウイルスの不安の助けに

カウンセラーの日高りえです。

新型コロナウイルスで、私が住んでいる東京では日ごとに感染者数が増えています。

志村けんさんが亡くなったニュース・・・、
「ここが入院していた病院です・・・」とテレビからアナウンサーの声が聞こえ、ん?入院していたって過去形ではないですか。
であれば退院したのかなと思いきや、亡くなったというニュースでした。

その瞬間、絶句。しばらく動けませんでした。

 

めちゃくちゃファンってわけではありませんでしたが、子供のころからずっと見てきた芸能人です。
なので、どんな芸能人の方が亡くなるよりもショックでした。

子供の頃は、地元の旭川にドリフターズが来て、兄と2人でホールに観に行ったのを思い出します。

友達が、ドリフ派?ひょうきん族派?って聞いてきて、ドリフ派だよ!と答えたら、舞台やってる人はドリフ派なんだよねって友達が教えてくれました。
(ちなみに私は舞台俳優なもので…(;’∀’))

 

今、不安なお気持ちでいる方が多いと思います。

だって、私のお友達の話をすると、会社員で(解雇される業種ではない)、年齢も若く、健康上の疾患もないという、今の時代に羨ましい環境の人でも、不安がっています。

だから、不安になるのは当たり前の状況なんですね。あなたがおかしいわけではありません。

そのうえ、死別されてこれまでと違う環境に置かれている方は、もっと不安なお気持ちかと思います。

正直、私だって不安です。。。

 

不安はさらなる不安を呼んでしまいます。悪いことを次から次へと考え始めてしまうんですよね。

いやゆる負のスパイラルとか、ぐるぐる思考とかいうやつです。ネガティブ思考とかね。

これって、実は脳が一生懸命あなた自身を守ろうとしている機能なんですよ。

この辺りのことは、きちんと書こうと思っていて今まとめている最中なんですが、なぜ死別からなかなか立ち直れないのかってことについて書くつもりです。

時間が必要とか、時間薬とか、それはそうだけど、じゃあなんで何年も苦しむの?ってことを書こうと思っています。

 

少しだけその内容に触れると、脳の機能が関係しています。

ネガティブな考え方というのは、とても必要なことなんですね。だって、あなたを守らなくてはいけないから。

これは、人が生命を維持するために、未来に種を残していくために、生き抜く機能として、原始人のころからの機能です。

なので、何かの事態が起こると、脳の古い部分(原始的な部分)である大脳辺縁系の偏桃体が優位になって、論理的思考を司る前頭前野の働きが抑えられ、理性的にものを考えて行動することができなくなります。

ふー、難しい単語が出てきました。

でも、こんな単語は覚えなくてもいんです。とにかく脳の各部位が自発的に動きだしてしまい、理性的ではいられなくなります。

なので、誰かが買い占めを始めると、不安で論理的思考が抑えられてしまい、つられて買ってしまったということになるのです。

 

一歩離れたことから考えると、買い占め本当にやめてって思いますよ。
私も、トイレットペーパーが最後の一個になってしまい、ちびちび使う日々がありました。
正直、買い占めをしている人に腹が立ちました。

けど、もし自分がたまたま行ったスーパーでみんなが買い占めていたら、その状況に遭遇したら、おそらく家にはトイレットペーパーの余裕があったとしても、買ってしまったと思います。

不安に巻き込まれるしまうと、脳は理性を失ってしまうんです。

 

まあ、買い占めが良いか悪いかという議論は置いておいて、とにかく脳は不安に備えろ、君を守るために必要なんだと、あなたを守るように働いてしまうものなんですよ。

不安はあなたを守るために、しっかりと働いてくれているんです。
だから、脳さん、わたしを守ろうとしてくれて、ありがとうなんですよ。

これはもともとは原始時代の脳ですので、今の時代には、ほとんどが不要なネガティブな感情です。巨大動物に襲われたり、餓死する不安は少なくてもありませんから。

なので、現代の私たちに必要なことは、不安になったらこれは脳が私たちを守るために自動で発動しているもの。
自分の体に、脳にありがとうといって、自分が出来ることをやっていくしかありません。

 

そして、被害者意識を持たないこと。依存心を持たないこと。責任転嫁しないこと。です。

これは、江原啓之さんいうが不幸の三原則です。
「被害者意識」「依存心」「責任転嫁」
必ず苦しいよう、辛いようってときは、ここに当てはまっています。

そして、この三原則は死別された人がはまりやすい部分です。

あ、結局なんでなかなか立ち直れないのかってことを、書いてしまいました。。

今度は、もっと詳しく書けたらと思います。

 

では、話を戻して自分にできることってなんでしょうか。
もちろん、行動としては、3つの密が重ならないようにと東京都知事が警告をしています。

換気の悪い密閉空間、人が密集する場所、密接した近距離での会話。この3つの密を重ならないようにすること。
そして、手洗いに消毒ですよね。

もう一つ、感情面では不安がありながらも、その不安をよしよしヾ(・ω・`)って認めてあげて、できるだけ心地よい心持でいることです。

少しでも心が落ち着くことを取り入れていくことです。気分転換やリラックスなどを。

 

もし、何をしていいのかわからない。気分転換なんて、そんなにないよーって方がいたら、気分転換の方法をメールで毎日お送りする「ここちよメール」もありますので、ご利用ください。

毎朝8時に配信していて、60日間メールでお送りします。

「今日のお題」として、毎日お題を提供します。
ほとんどが10秒ほどでできるものですよ^^

起こってしまったことは変えられないんですよ。新型コロナウイルスであっても、愛する人が亡くなってしまったことも。

そして、そこから悪い方に悪い方に妄想が進んでしまうんですね。思い込みなんて言い方もします。

だから、悪い方向の妄想ではなく、ここちよくなるような妄想のお題をお送りしています。

 

もちろん、できないものもあると思います。ご自身に合わないものもあるかと思います。
そこでポイントになるのが、どうだったら心地よくできるかなって、お題をヒントに自身で考えて、ご自身なりの妄想をしていくことが大切です。

あなたの好みはあなたしか知らないからです♪

60日間お題をお送りしますから、気分転換する方法が少ないって方でも、レパートリーを増やすことができます。

毎日つまらないな。やる気が起きないなって方でも、1日ちょっとだけお題にチャレンジして心地よくなることを行ってみてください。

 

不安は不安を生みますが、心地よさは次の心地よさを生み出していきます。
ネガティブな感情には、気分転換しかないと言い切る専門家もいます。ですから「ここちよメール」を利用して、ネガティブな感情の気分転換としてご利用ください。

だからといって、これをやったからと言って、あなたの中からネガティブな感情がなくなるわけではしませんよ。
ネガティブな感情は、人間の進化の過程で身に付けた脳の機能なんですから。

「ここちよメール」は毎朝8時配信 60日間メールで配信します。

有料になりますので、ご了承ください。

他のメッセージ配信、「心が癒されるメッセージ」や天国からの「愛のメッセージ」と併用も可能です。

 

今の時代だからこそ、必要な心の穏やかさを手に入れてください。
内容は簡単にできるものばかりです。
大がかりなことなんて、大変だしそんな気力もありませんよね。わたしだって嫌です。

そして、無理やりプラスに考えよう!なんてことも、私は苦手です。
なので、ゆるく簡単にできることばかりなんです。

毎日簡単にリフレッシュを取り入れて、少しでも良い気分でいるようにしていきましょう。

 

毎朝8時配信 60日間です。

さて料金ですが、
1か月9,900円×2か月=計19,800円(税込み)になります。

1日に換算すると、330円です。
スタバのコーヒーよりは安いですね。

きちんと「ここちよメール」の課題ができたら、10個たまればお好みのキャラクターのご褒美シールをお送りしています。

こうやって、少しでも私との交流を楽しんでいただければとも思います。
良い循環は、良い効果をもたらしてくれます。

お申し込みはこちらからお受けしております。

お申し込みはこちら

 

こんな時だからこそ、心が穏やかでいられますように祈っております。

今日は、長い内容となりました。ここまで読んでいただきありがとうございました。

日高りえ

 

 

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