婆娑羅さんから届きましたお手紙をご紹介します。
婆娑羅さんからお母さんへ「天国への手紙」
お母さん
2021.7.1お母さんは69才で
いつスキルス性胃癌と宣告されたねお母さんは『時間がどこまであるかわからない、これは私の戦いの
始まり。がんに負けて死ぬんじゃない、がんと戦って生ききって私 は天国に行く』そう言ってたね 入退院繰り返すうちに、いつまでもまだ一緒にいられると思ってた
。
お母さん10/29に緊急入院になって受け止められなくて4日間病院に行けなかった
ごめんなさいお母さんが11/19に一時帰宅4時間を認めてもらえるように私
担当医の先生と怒鳴り合いの喧嘩しちゃったよ 婦長さんしてたお母さんが聞いたら、なんて私言われちゃうんだろ
?笑笑 でもね、あの時お母さんの願いで自宅に戻れて皆で過ごせた4時間
あの時間が本当に暖かくて幸せだったよ7日間不眠不休でお母さんの病室で、お母さんの身の回りのことの
お手伝いをさせてもらえたこと 本当に嬉しかった
私のことを小さい時の呼び名で呼んでくれて嬉しかった。
お母さん、お母さんのいない家はとても冷たくて静かです
お母さん、あなたの存在が私たち家族にとってどれほど愛で心地よいものだったのか 本当に感謝しています
愛してくれてありがとう
婆娑羅
お手紙ありがとうございました。
婆娑羅さんの思いが、お母さんへ届きますように。
日高りえ
天国へのお手紙をお送りください。
想い出のお写真とともにご紹介させていただきます。
愛する人を身近に感じることできる 天国からの「愛のメッセージ」
あなたへの言葉を受け取って♡
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