かかさまマロンちゃんへのお手紙をご紹介します。
かかさまからマロンちゃんへ「天国への手紙」
まろん、お母さんだよ。
15歳と1か月よく生きたね。頑張ったね
。最期の1年は、病気で苦しんだね。
足も悪くなって大好きな散歩も行けなかったね。
オムツも、1年してて嫌だったね。まーが生きていた時は、いるのが当たり前で、出かけ てばかり、いなくなってから、家にいても遅いよね。
ごめんねお父さんとお母さんの、間には、マロンがいつも真ん中にいたんだ
よ。話すことはいつもマロンの事ばかり、、、まろん、
寂しくない?あらしや、げんたにもう 会えたかな、身体は? 咳は もう出ない?歩ける様になった?
必ずマロンの所にみんなの所に、行くから少しの間遊んで待ってて、今度会う時は、もう二度と離れなくても 大丈夫なんだよ。虹の橋を みんなで、私の子供たちみんなで渡ろう。
だからみんなで住めるお家みんなで、作ってて。楽しみにしてるね、またまだ毎日泣いてます。でも大丈夫です。ずっといつも一緒だから。 見えないだけで、今も一緒に、私のそばにいるよね。 だから大丈夫。お母さんを選んでくれてありがとう。寂しい思いさ せてごめんなさい。 愛しのまるこ、可愛いマロン、寝坊助マロン
ありがとう。本当に ありがとう。
また すぐに会えるからゆくりしててね。かかより。
かかさま、お手紙ありがとうございました。
かかさまの思いが、マロンちゃんに届きますように。
日高りえ
天国へのお手紙をお送りください。
想い出のお写真とともにご紹介させていただきます。
家族を失ってどうしていいかわからない…
少しでも心が軽くなるように
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