母よりさんから届きました、娘さんへのお手紙をご紹介します。
母よりさんから純奈へ「天国への手紙」
純奈へ
あの時、純奈がどのくらい辛かったのか、ぎゅっとして欲しかった
のかと思うと今でも後悔します。なぜか眠れなかった、 その意味もあの日の自分に教えてあげたい。 純奈、本当にごめんなさい。純奈の未来を守ってあげられなかった
。やってたつもり、声をかけてたつもりだめなお母さんだったよ。 絶望っていう感覚あの感覚は何度となく襲ってくるげど家族が、1
番は絢穂の存在がそこから救いあげてくれるよ。 絢穂も中学1年になったよ。純奈が着ていた制服やバスケの練習着
を着て毎日頑張ってます。純奈、見てくれてますか? お姉ちゃんも教員採用試験に今日望みます。
志望動機のところみましたか?
子ども達が悩んでいるとき、自殺させないよう寄り添うって。みんなふんばってるよ。早く会いたい気持ちに襲われることもある
けどふんばってる。
絢穂は同じ学年で、すんとして毎日過ごしているように見えるけど大丈夫かなって思う。 お母さんは寄り添えるよう毎日過ごしています。 でも純奈、会いたいよ。毎日毎日会いたいです。
話がしたいです。何でもいいから夢でも何でもいいから会いたい。
忘れることは絶対できません。大切な大切な純奈ですから。生きている時にもっともっと抱きしめていたらと思春期だからと距
離をもたなければと毎日悔やむばかりです。
純奈と会えたことはお母さんの宝物であることは間違いないです。
純奈、辛い選択だったけどお母さんの宝物だからそれだけは忘れな いでね。
ごめんね、生きている時に実感させられなかった。タラレバばかりでごめんね。 大切な大好きな、愛おしい純奈へ。
母より
お手紙ありがとうございました。
母よりさんの思いが、娘さんへ届きますように。
日高りえ
天国へのお手紙をお送りください。
想い出のお写真とともにご紹介させていただきます。
愛する人を身近に感じることできる 天国からの「愛のメッセージ」
あなたへの言葉を受け取って♡
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