和代さんから届きましたお手紙をご紹介します。
和代さんから息子へ「天国への手紙」
息子へ
もう、百ヶ日を迎えるのですね。今年の夏は
随分悩みましたね。でも残された母も苦しいです。しばらく写真を観ることが出来ずに、ぼんやりすることばかりでした。 奥さんも孫の陽菜ちゃんも、毎日お仏壇に手を合わせていますよ。
あんなに仕事も頑張っていたのに、気持ちの余裕が無くなったので
しょうね。7月9日の
前々日に電話をくれましたが、母として何も察することが出来なくてごめんなさい。 自死も信じられませんでした。遺体もまだ生きているようにきれい
でした。いつも竜さん
のことが思い出されて、最近は幼い頃の姿も思い出されて、泣いてしまうことがあって、いっそ竜さんの所に行きたくなります。
でも、竜さんの所へ行っても、余計にしんどくなりますよね。寿命まで、竜さんを供養して何とか生きます。 7月4日は、岡山から来てくれたのにゆっくりはなせなくてごめん
なさい。 何から何まで申し訳ないことばかり。この秋は大阪でも百ヶ日法要
します。遠い所へ行ってしまったけれど、さよならはしません。竜 さんと心の中で話しています。強く優しかった竜さんを何時までも 忘れません。 小坂 和代
お手紙ありがとうございました。
和代さんの思いが、息子さんへ届きますように。
日高りえ
天国へのお手紙をお送りください。
想い出のお写真とともにご紹介させていただきます。
愛する人を身近に感じることできる 天国からの「愛のメッセージ」
あなたへの言葉を受け取って♡
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