カウンセラーの日高りえです。
今月の18日に妻を亡くした孤独の老人さんから、エールフォワードをいただきました。
エールフォワードとして受け渡していきたいと思います。
エールフォワードとは、
喪失体験のある方が少し過去を振り返り、愛する方を亡くした時、助けになったこと・励みになったこと・心の支えになった体験を、エールを込めて受け渡していくという意味で名付けています。
介護の介もなく病院の集中治療室
のベッドで亡くなってしまったその時の妻の顔が頭から離れません今は私の側に何時も居てくれた
妻はいません
何度妻の側に行きたいと思っていますけどまだ孫がおじいちゃん頑張れ
と言ってくれますこの孫の成長を見届けてから
妻の側に行きたいと思っています孤独の老人
今つらい状況の方にどんな声をかけますか。という質問に、このように答えてくれました。
確かに今は寂しいし悲しいけど
いつかはまたは会える事を信じて旅立つた人の分もがんばってください
孤独の老人さん、ありがとうございます。
エールフォワードとして受け渡していきたいと思います。
カウンセラー 日高りえ
「エールフォワード」あなたの体験をお聞かせください。
想い出のお写真とともにご紹介させていただきます。
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